プレシードとフーナーサポートの違い

1回使い切りタイプと専用注入容器タイプ

日本で販売されている潤滑ジェルの中にフーナーサポートというものがありますが、これと、プレシードにはどのような違いがあるのでしょうか?

これらは、ほとんど変わらないと考えて問題無いように思います。
どちらも、精子を殺さない潤滑ジェルとして販売されているので、「妊活中だけど濡れにくい」という場合、「旦那の精子に元気が無いので」という場合に最適です。

また、日本での知名度も含めるとフーナーサポートは、十分に安全性を考慮して作られている事がうかがえますが、プレシードは、医療品として製造されているレベルという事なので衛生面は十分に考慮されています。

その上、どちらも弱アルカリ性に保つ働きがあるので妊娠にこそ最適な製品です。

ただし、プレシードとフーナーサポートの違いを挙げるとすれば、1回使い切りか専用容器に注入するタイプかの違いとなります。

まず、フーナーサポートは、1回使い切りなので、毎回注入が必要という手間がありません。なので、膣内に注入したら後は容器をゴミ箱にぽいっと捨てるだけで手間がかかりませんが、プレシードは、専用注入容器に充てんするタイプなので、使い終わった注入器を清潔にして、改めて使う手間があります。

この手間に関する点をどのように捉えるかで製品選びも変わってくるかもしれませんが、1回使い切りの場合は、量を調整する事が出来ない点がネックです。
対してプレシードなら、少ないと思ったら再度注入する事が出来ます。

なので、量を調整して臨機応変に使いたいというならプレシードの方が最適という事になると思います。

このように使い勝手の違いがありますが、今後は、プレシードと同様に基準をクリアしている潤滑ジェルでフーナーサポートのように1回使い切りタイプのものが出てくるようなので、近い将来、もっと潤滑ジェル選びの枠が広がるかもしれません。