性交痛 潤滑ゼリー

潤滑ゼリーを選ぶ上での注意点

「子供は欲しいけど…、濡れにくくて痛い…」
「こんな時に何か対策は無いの?」

妊活中の性行為で濡れにくい場合に、推奨されてるのが潤滑ゼリーの使用です。

潤滑ゼリーは、粘液や膣分泌液の代わりとして滑りを良くする事で性交痛を和らげるのに最適な方法です。

「じゃあ、市販のローションで大丈夫?」

残念ながら、滑りを良くするなら何でも良いというワケではありません。
特に妊娠が目的という場合は注意が必要です。

ほとんどの製品が精子の活動を阻害してしまいます。
これでは意味がありません。
滑りが良くなり性交痛が解消しても、妊娠確率を下げてしまうのです。

「なら、どういうものを選べば良いの?」

以下のような条件を満たす必要があります。

【妊活中の潤滑ゼリーに必要な条件】

  • 安全な成分で潤滑性をアップできること
  • 精子の活動を阻害しないこと
  • 医療レベルの環境で作られていること

「実際にどういう商品があるの?」

その一つがプレシードという潤滑ゼリーです。

この製品なら、上記のような条件をクリアしています。

プレシードは、妊活中に起こる性交痛を和らげる目的で製造されているだけでなく、医療レベルの製造環境で作られているので、デリケートな部分にも安心して使用する事が出来ます。

また、精子に最適なpH値を保つように作られているので、性交痛を和らげるだけなく、精子の活動も阻害しません。

精子に最適なのは弱アルカリ性の環境

「精子に最適なペーハーってナニ?」

精子の特性として、膣内で子宮頸管粘液のニオイを頼りに動くそうです。
なぜなら、子宮頸管粘液も精液と同じ弱アルカリ性なので、そこまでたどり着くと一休み出来るのです。

そこでエネルギーを温存し、卵子の到着を待ちます。

対する膣内は弱酸性なので、精子は、移動しながら弱アルカリ性の膜で自分を守っています。なので、同じ弱アルカリ性のプレシードが精液の代わりとして、子宮頸管粘液までのサポートとしても有効という事になりますね。

実際に、以下のような画像がありました。
これは、市販品とプレシードの違いです。

この違いを見れば一目瞭然ですが、市販の潤滑ゼリーでは、移動する事ができない精子も医療レベルで作られている潤滑ゼリーのプレシードには、ちゃんと移動しています。

精子は、弱アルカリ性をニオイのように関知するセンサーがあり、そこを目指して移動できるそうです。つまり、精子が本物と間違うほど正確なpH値になっているという事がわかりますね。

妊活中は不感症で濡れにくくなる事が多い

「頑張っているのに子供が出来ない…」
子供が欲しくて定期的な性行為が有っても、妊活によるもので性行為に対する「義務感」がストレスとなると濡れにくくなるのも仕方有りません。

旦那さんも子供を作るためという義務感でのセックスに嫌気がさし、気持ちが冷めてくると、イケなくなってしまうだけでなく、EDになる事もあり性行為自体を拒否してしまうようになる事も少なくないようです。

「排卵日恐怖症」という言葉があります。
今までは、自然な成り行きで行っていた性行為もスケジュール管理されるというのは、男性にとっての大きなプレッシャーとなる事もあります。

女性は興奮しなくても妊娠可能ですが、男性は、興奮しないと射精出来ません。
そんな男の本質を理解し、ここは、一歩譲って旦那さんを上手に誘導するのも妊娠の為にクリアすべき課題かもしれません。

こんな時でも、まずは、こちらが準備を整えておく。
その為にも、潤滑ゼリーを上手に活用したいものです。

そもそも潤滑不足の原因って?

膣内が潤滑不足となる原因は、性的興奮が足りない、気分が高まらない事です。
膣分泌液(いわゆる愛液)が足りずに、乾燥した状態で性行為を行う事により性交痛を来すようになります。

女性は、気分が高まると、膣粘膜下の毛細血管が充血するようになります。
この血液から液体が濾過され出てきたのが膣分泌液という事になりますが、これは、平たく言えば、汗と同じような仕組みがあります。

また、もう一つの分泌液として、女性の膣口の左右にあるバルトリン腺から粘液(バルトリン腺液)があります。これが、膣分泌液と混ざって性行為の潤滑性を良くして、性交痛を起こらないようにしてくれます。

これらどちらも性的興奮がきっかけとなり分泌が促されます。

また、更年期になると膣壁が薄くなり分泌が衰えるそうです。

濡れない原因は、女性だけの問題ではありません。
その時の状況やお互いの気分、または、身体的なものなど、自分自身でも把握しきれていない部分である事も多いものです。

濡れないままの性行為は体に負担

プレシードは、妊娠の可能性を上げる為だけのものではありません。

もしも、濡れないまま性行為を続けてしまうと…。

傷から炎症が起こり細菌性膣炎を発症してしまう事があったり、膀胱炎やカンジダ膣炎などの日和見感染症のきかっけとなる事もあるようです。

濡れないのは自分が悪いと我慢して性行為をしてしまうと、結局、自分の身体に負担となるだけです。

このように、我慢が祟って膣内壁や外陰部周辺が傷つく事を防ぐ上でもプレシードのような医用レベルの潤滑ゼリーは、必要なのではないでしょうか。

また、男性の陰茎も皮膚の薄い部分なので、摩擦によって傷つくと、化膿性皮膚炎を起こすこともあります。どちらにしても、子作りの機会を逃す原因となるこれらの皮膚炎を予防するように心がけたいものです。

潤滑ゼリーなら「フーナーサポート」か「プレシード」

妊娠を目的とした医療用の潤滑ゼリーというのがあるので、それが最適となりますが、候補として以下の二つがあります。

  • 日本製を買うなら:フーナーサポート
  • 海外から取り寄せなら:プレシード

潤滑ゼリーも色々な種類がありますが、この中で精子の働きを邪魔しない、精子を殺さない潤滑ゼリーは、ほとんど無いようです。日本で販売されているものならフーナーサポートというものがあります。

日本販売品で選ぶなら、これが一番かなと思えます。
その理由は、プレシードと同様に弱アルカリ性で精液と同じph値となっているので、精子の活動を阻害したり殺したりしないところにあります。

海外製で選ぶなら、医療レベルというだけでなく実際に利用者も多いプレシードが最適な潤滑ゼリーです。

ただし、これらを使用しても妊娠確率を飛躍的に高めるものではない点は、理解しておきましょう。

あくまでも、濡れにくくなった場合でも万全の体制で子作りできるという事です。

プレシードを取り扱っている海外薬の輸入代行サイトのレビューには、妊娠確率に触れているものもありますが、これは、卵子と精子の健康状態が大きな部分。それとタイミングです。

その辺を間違わないようにして、実用性のある場合のみ使う事を考えれば、プレシードの必要性も感じられるのではないでしょうか。